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| 著者 | 山本 巧次 |
|---|---|
| 定価 | 800円(税抜) |
| 発行年月日 | 2026年5月 |
| 判型 | 文庫判並製 320ページ |
| ISBN | 978-4-911497-03-6 |
| Cコード | 0193 |
| 刷り | 2刷 |
| 受賞 | 第14回 大阪ほんま本大賞(2026) |
大阪を走る6つの私鉄 。
阪神・京阪・近鉄・南海・阪急・大阪メトロ、それぞれの沿線で動き出す物語。
すれ違う親子のわだかまり、電車で見かけた同級生との関係の変化、
息子がたどる父の出生に隠された真実、通勤途中の楽しみだった推し活の顛末。
それぞれが秘密を胸に、今日も電車に乗り込む。
―そしてばらばらの人生が交差し、やがて一つの駅で―
沿線で起こる人間ドラマを大阪弁で描いた、連作短編集。
大阪の本屋と問屋が選んだ、ほんまに読んでほしい本
★
2026年 第14回「大阪ほんま本大賞」 大賞受賞! ★
●毎日乗っていたはずの電車が、いつもと違って見えてくる。
六色の線路に乗せて描かれる、心温まる物語。(トーハン R)
●電車の中でこの作品を読むと、自分のすぐ側に登場人物が佇んでいる気がする。
関西の空気感をリアルに閉じ込めた、時に切なく、懐かしく、心温まる連作短編集。
旅行のお供にもしたい一冊です。(紀伊國屋書店梅田本店 吉野美羽)
●関西ではお馴染みの六つの路線。普段見慣れた電車や街の風景も少し違って見え、
あったかい気持ちになりました。大阪ってやっぱええなぁ。
(紀伊國屋書店天王寺ミオ店 寺田瞳)
●電車の車内で、駅で、小さな人間ドラマは無数に起こってる。
知らぬ間に私もあなたも登場人物の一人となっているかも?(学運堂 塚中良平)
●鉄道好きにはたまらないリアルな描写がありつつも、メインは電車そのものではなく各沿線で暮らす人々の人間ドラマです。
鉄道ファン以外も夢中になる人情劇です!(紀伊國屋書店アリオ鳳店 藤野智子)
●本格推理あり、人情物あり、恋バナあり。大阪が舞台の傑作短編の詰め合わせです。
(髙坂書店 井上哲也)
●電車を通じて、懐かしいあの時の事実(物語)が、時間を超えて、今、語られる
(日本出版販売 吉田幸司)
●人情ばなしはええなぁ。そんなうまいこといくー?とおもいながらもついついほろり。
ちなみにわたしの推しは近鉄電車です。(ジュンク堂書店明石店 村中)
●大阪の私鉄に乗るなら読みたいエモさがあります
(ブックスタジオエキマルシェ新大阪店 A)
●大阪、京都、奈良、兵庫を縦横無尽に走る電車の本数だけドラマがある。
そのドラマの一部をソッと眺めている気持ちで楽しめます。(正和堂書店 猪田みゆき)
●大阪の電車は、人を運ぶだけじゃない。(西日本書店 槌賀啓二)
●十人十色、六線六色。人生いろいろあるよなぁと感慨にふける今日この頃。
(トーハン 米)
●線路の先にあるのは、それぞれの人生。大阪の息遣いが伝わる心温まる六色の物語。
(TSUTAYABOOKSTORE梅田MeRISE 石井)
●電車通学をしていた昔を思い出します。阪急電車で起きた「恋」。懐かしく、うらやまし~~。あの頃に戻りたい。(ヤシマ書店 竹村沙希)
●6つの私鉄それぞれにぴったりの物語が織りなす、心温まるストーリー。
みなさん、どの話に涙しますか(笹部書店 笹部勝彦)
●隣で話しているような軽快な文章。頭の中でイメージがすぐに湧き出します。
最後は「笑」でも時々「泣」。(日販 リー)
※Osaka Book One Project(OBOP)は、本の販売収益の一部で、大阪の子どもたちに本を寄贈するプロジェクトです。
第一章 甲子園発臨時特急 阪神電車
第二章 竹林の小さな家 京阪電車
第三章 快速急行のあの人 近鉄電車
第四章 高野山にて 南海電車
第五章 向こうの窓の彼女 阪急電車
最終章 集いの駅 大阪メトロ